大盛りの便の山!中国が不潔で汚い国だというのは本当か?

 

人生で一番汚い景色を見ました…。

大盛りの便の山!中国が不潔で汚い国だというのは本当か?

・日本人の中の中国人のイメージ
・ぼくは辛いものを食べるとお腹を壊す
・今まで見た中で最も汚かった信じられない便の山盛りの風景
・9年ぶりに中国を訪問!
・美しき雲南省の大都会、昆明
・昆明以降も中国はとんでもなく美しかった

・日本人の中の中国人のイメージ

中国といえば、人がやかましいとか、列を並べないとか、ニーハオトイレとか、なんだか非文明的なイメージを持っている日本人も多いかもしれないが、実際のところどうなのだろうか。今回は2010年にぼくが初めて中国の旅行に行ったときの話である。

当時ぼくは中国四川省の九寨溝という、山の中にあるとんでもなく青く澄んだ湖を見たくて中国旅行を計画した。四川省の首都・成都へと渡り、成都で1泊した後に、飛行機を使って九寨溝空港に飛んだ。

 

 

・ぼくは辛いものを食べるとお腹を壊す

ぼくは海外旅行に行ってもほとんどお腹を壊したことがない。ネパールに行ってもお腹を壊さなかったので、もしかしたらものすごくお腹が強い種類の人間なのかもしれない。しかしそんなぼくにもお腹を壊すときの条件というものがある。唐辛子などの辛い香辛料を食べてしまうといつもお腹を壊してしまうだのだ。従って、辛い食べ物の多い韓国などはあまり旅行先として好みではなかった。お腹を壊さないか心配しながら過ごさなければならないからだ。

そんなことにもまだ気づいていない2010年のぼくは、中国で赤と白のスープに別れた火鍋を食べてしまい、赤くて辛いスープのせいだと思うがお腹を壊し気味だった。それでもなんとか成都空港から飛行機へ乗り込み、飛行機の中でもトイレに入ったりしながらも九寨溝空港へ無事到着した。

九寨溝空港は標高3000m以上ある天空の世界だ。成都から九寨溝に一気に飛行機で上ってくると、酸素が薄いために心臓がドキドキしていた。気温も成都とは比べてものにならないくらいに寒く、ぼくは新しく上着を買わなければならなかった。お腹の調子もよくないので九寨溝空港でもう一度トイレに入ろうとしたときに、ぼくはものすごい光景を目撃してしまった!

 

・今まで見た中で最も汚かった信じられない便の山盛りの風景

なんとトイレの和式便器の上に、便が山盛りのようになって堆く積まれていたのだ!こんな光景見たことがない!どうしてこんなことが起きるのだろうか!なんで誰もこれを流さないのだろう!しかもここは空港のトイレだ!よくわからない公衆トイレならともかく、空港のトイレというものはいつも綺麗に清潔に保たれているものではないのか!ぼくは中国という国がよくわからなくなって来た。

その山盛りは、まさしく「山盛り」といった感じで、みなさんが今想像しているものよりもはるかにこんもりとした「山盛り」だった。これは絶対に一人分の分量ではなく、誰かの便の上にまた誰かが便をして、それがどんどん積み重なって便器に山を形成したとしか考えられない量だった。マジで便の上に便をせずに、まず流せよ!!!

ぼくはそんな山盛りを人生で見たことがなかったので気分が悪くなって、急いで隣の個室に移動すると、なんとそこにも「山盛り」が!調べていくと、そのトイレには個室が5個あって、その全ての5つの和式便器が「山盛り」の状態になっていたのだ!驚愕して気を失いそうだった。「山盛り」なんてひとつの便器だけでも異常事態なのに、5つ全てが「山盛り」とは、ぼくはその時中国という国は恐ろしい国だと感じた。

このような状態にした中国人ももちろん恐ろしいが、これをこのままにできているという神経が全く信じられないと感じた。ぼくは驚きすぎてお腹の痛みもなくなり、そのままトイレに入らずに空港を出て行った。

 

 

・9年ぶりに中国を訪問!

そのインパクトはかなり強烈であり、その後2019年に中国に行くまでぼくの脳内では「中国=山盛りの国」というイメージが横たわっていた。2019年の今回の旅の途上で、東南アジア周遊を経てラオスから中国に入国して雲南省の昆明に入った時にも、またとんでもなく想像外の汚い景色に遭遇しないか戦々恐々としていた。

しかし大都会昆明は、ぼくをまた変わった形で裏切ってくれた。

 

 

・美しき雲南省の大都会、昆明

 

中国雲南省昆明は、美しい都会だった。もはやここは日本ですと言われても全くわからないほどに、よく整備され、よく清掃され、人々も穏やかでやかましいことなどない。バイクもバスもガソリンの音がせずに電気で動いており、先進的な空気さえ醸し出していた。なんて美しい場所だろう!これが本当にあの山盛りの中国だろうか!

 

 

しかしそうは言っても油断はできない。いつどこでどんな形で山盛りのような衝撃的な風景を突きつけられるかわからない。重々気をつけねばならない。そんな風に思いながら過ごしていた昆明だったが、昆明はずっとそのまま美しい風景をぼくに見せ続けてくれた。

 

 

雲南省はお茶、特にプーアール茶で有名だ。街中には風流で美しい中国茶やさんが立ち並び、ぼくが入るともてなしてくれたり、拙い英語で若者たちと互いにコミュニケーションをとったりして、中国というのはこんなにも感じがよいところだったのかと感動した。

 

美味しい食べ物やお菓子も多く、昆明はいつまで経っても美しいまま3泊して、爽やかな印象を持ったままで今度はずっと憧れだった雲南省の麗江に電車で向かった。

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・昆明以降も中国はとんでもなく美しかった

昆明以降も中国はとんでもなく美しく壮大な風景の連続であり、素敵で神秘的で特徴的な風景とあたたかな人々にあふれた中国を45日間かけて旅したぼくの脳内では、「中国=美しい国」という新しい方程式が出来上がっていたのだった。

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