美しさでつながり合えるというのは本当か? 〜合理性を捨て野性的直感へ〜
2018年、ぼくは人生で3度目のプラハを訪れた。 美しさでつながり合えるというのは本当か? ・ぼくとプラハをつなげる鍵 ・利害でつながり合うもの ・美しさでつながり合うもの ・旅は人と人を美しさでつなげる …
2018年、ぼくは人生で3度目のプラハを訪れた。 美しさでつながり合えるというのは本当か? ・ぼくとプラハをつなげる鍵 ・利害でつながり合うもの ・美しさでつながり合うもの ・旅は人と人を美しさでつなげる …
シベリア鉄道の中ではWi-Fiが繋がっておらず、インターネットで時間を潰すことができない。ぼくたちがシベリア鉄道でできることと言えば、寝て、食べて、ロシア人とおしゃべりすることくらいである。そんな中で、時間…
一般的に兄弟の中で一番上の子供はおとなしくやや暗く、2番目の子供が自由で溌剌としているというイメージがあるが、あなたのまわりではどうだろうか。 1番上の子供の性格の特徴とは?!長男長女がおとなしく暗いという…
ぼくはロシア北極圏の街・ムルマンスクの宿で不思議なチベット仏教徒に出会った。 受け取ることが重要だというのは本当か? ・ロシア人チベット仏教徒との出会い ・与え続けるロシア人チベット仏教徒 ・…
ぼくたちには誰しも、出会った瞬間から、あ、この人なんだか嫌いだなと思ってしまうような人がいる。 直感で嫌いな人には近づかない方がいいというのは本当か? ・直感から来る嫌悪 ・関わりたくないけれど関わって来る…
ぼくたちは小さな頃から教えられる。ぼくたちはお母さんのお腹の中から生まれて来たのだよと。 母親が人間であるというのは本当か? ・お母さんの神性 ・お父さんの俗性 ・新しい神話 ・自作詩「女神」 ・お母さんの…
ぼくはフィンランドのロヴァニエミのホステルでベトナム人と一緒になった。ぼくは彼が嫌いだった。 その国が嫌いであるというのは本当か? ・ベトナム人との思い出 ・民衆と国家の異なり ・個人が国家へと変貌する風景…
1ヶ月に渡るシベリア鉄道・ロシアの旅も終わりを告げてしまった。ロシアはぼくの中で愛すべき国のひとつとなり、またこの一生で訪れることになるだろう。ロシアの大地やそこに住む素朴な人々から学び取ったことは数知れな…
いつからだろう、ぼくたちはなにかを与えたならば、なにかを返されて当たり前だと思うようになってしまったのではないだろうか。 返されなければ不幸だというのは本当か? ・労働の風景 ・商いの風景 ・返されるべきだ…
ぼくが浜崎あゆみのCDを始めて買おうと思ったのは、彼女がテレビ番組で「A Song for XX」という曲を歌っているのを聞いたのがきっかけだった。 浜崎あゆみがすごかったというのは本当か? ・A Song…